物件情報
2020.09.17【古民家の撤去古材をリノベーションに!】
旧家・古民家リフォームに古材の再利用は重要事項です。
本物件は、明治末期 〜大正 〜昭和 〜平成 そして、令和時代
三世紀にかけ、およそ130年に渡り存在してきた民家です。
住み継がれてきた旧家・古民家ならではの「木の重厚感」や「今日までの家の歴史」
を活かしながら、現代の暮らしに合った機能や設備を取り入れて、更に次世代に受け継ぐためのリフォームを計画しています。
そう言う訳で、一昨日は私(淵本)自ら古材の仕分けを行い、処分古材は、市の処分場に運びました。
これが、一人作業では中々の重労働でしたが、ノコギリで伐っては積み込みの作業にて行いました。
市の処分場で430㎏の積載量でした。(軽トラはMAX350㎏)80㎏のオーバーでした。(失礼!)以後気を付けます。ごめんなさい!