物件情報
2023.09.07【野川の古民家 アライグマの進入口か?修繕完了!!】(令和 5年5月 下旬)
南縁側廊下(西側突当り)の土壁から、壁土のみを残し再利用しました。ecoでしょ!!
大工さんにベースを修繕頂き、ベテランの左官屋さんに仕上げて頂きました。
*昭和の建築材料は、ほとんどの材料が再利用できるんですよ。良い意味での”もったいない精神”ですね。
私は価値ある古民家を、いとも簡単に解体撤去するのは「本当にもったいない!」と思います。出来るものなら何とか生かしたいですね!!